20210724
- AtCoder
- 競プロ典型 90問
- 027 Sign Up Requests
- 簡単
- 028 Cluttered Paper
- いもす法だと思ったけど2次元なのもあって解けなかった
- 027 Sign Up Requests
- ABC 211
- Dがわかりそうで実装全然できず
- 解けなきゃいけない問題だったっぽい……
- 辺の重みが等しいときの最短経路問題はBFSでいいのか……
- というかBFSの理解が浅い……
- Dがわかりそうで実装全然できず
- 競プロ典型 90問
20210722
- AtCoder
- 競プロ典型 90問
- 023 Avoid War
- bit DPという解法。実装も難しい
- 小問題4の実装はあきらめた
- 024 Select +/- One
- 簡単
- 025 Digit Product Equation
- 026 Independent Set on a Tree
- 二部グラフの性質を使う
- この実装が分かりやすかった
- 023 Avoid War
- 競プロ典型 90問
20210704
- AtCoder
- 競プロ典型 90問
- 021 Come Back in One Piece
- 強連結成分分解(SCC)というものを使うだけ
- このコードを参考にした解答がREになった理由はよく分からなかった
- 022 Cubic Cake
- python 3.8までは
math.gcd
が3つ以上の引数に対応してないからfunctools.reduce
を使う
- python 3.8までは
- 021 Come Back in One Piece
- 競プロ典型 90問
20210606
- AtCoder
- 競プロ典型 90問
- 017 Crossing Segments
- 小課題 1:条件を落ち着いて考えたらできたはず
- 小課題2 :解説を読んでもよくわからないから今はスルー
- 018 Statue of Chokudai
- やるだけ
- 017 Crossing Segments
- 競プロ典型 90問
- この週末、任意のことにやる気が出なかった
20210530
- AtCoder
- 競プロ典型 90問
- 012 Red Painting
- 何も分からなかった
- 連結判定はUnion-Find
- Union-Find木はリンクと連結判定を高速で行えるデータ構造
- Union-Findの実装を見ただけでAC取れる実装できたのはよかった
- 013 Passing
- ダイクストラを2回やるだけ
- 014 We Used to Sing a Song Together
- ソートすればいんじゃねと思ったらそうだった
- 015 Don't be too close
- 016 Minimum Coins
- 全探索するだけ
- 012 Red Painting
- ABC 203
- Dがさっぱり解けず、レート微減
- 二分探索することはすぐに思いついたが、判定を高速でやる必要がわからず
- 0/1にして和を取ることにすれば累積和が使えたのか……
- 前処理して部分的に何かを求めるのを高速にしようと思ったが、思いつかなかった
- 個々のパーツは分かる、知っているものだったが、組み合わせる必要がありゴールまでのルートが見えず手が出せなかったという感じ
- 青diffやん解けなくてもいっか()
- Dがさっぱり解けず、レート微減
- 競プロ典型 90問
20210523
- AtCoder
- 競プロ典型 90問
- 009 Three Point Angle
- なのではTLEするがなら間に合うことから、一つだけ二分探索という発想はできてもよかったはず。。。
- 二分探索してくれる標準ライブラリ
bisect
の存在を知った
- 010 Score Sum Queries
- さすがに簡単
- 011 Gravy Jobs
- 小問題 1しか通らないだろうなと思った、最初に思い付いた解法で小問題 2まで通った
- 「の小さい順に仕事をする」、ということが分かったのならDPの発想があってもよかった
- 009 Three Point Angle
- 競プロ典型 90問